REGIONAL RED
ドライキャットフード
REGIONAL RED
ドライキャットフード
肉食動物の猫が健康に暮らすためには、動物から得られる良質なタンパク質が必要です。「オリジン レジオナルレッド」は、牧場飼育の牛肉、イノシシ、バイソン、牧草で育った子羊、ヨークシャーポーク、天然のイワシなどの肉をメインに使用したキャットフード。内臓、軟骨、骨なども丸ごと配合することで、自然の状態で猫が食べるものを再現しました。動物原材料の3分の2は新鮮または生のものを使用し、残り3分の1は素材の栄養を壊さないディハイドレート肉を使用。良質なタンパク質をぎゅっと凝縮しました。その他、フリーズドライのタラレバーを配合した「オリジン レジオナルレッド」は、愛猫が必要とする栄養をふんだんに含んだ愛猫の食いつきのいい一品です。
オリジンの哲学
-
生物学的に適正
愛猫にぴったりのタンパク質豊富なフード -
動物原材料のトップ10が新鮮または生
栄養素を最も自然かつ栄養価の高い形で提供 -
ホールプレイ(原材料を丸ごと配合)フード
肉、内臓、骨など、野生の状態で猫が食べるものを再現 -
フリーズドライのレバー
フリーズドライのレバーを配合したキブル(形状)で愛猫が喜ぶ味に
良質な原材料から生まれる良質なフード
原材料の割合は?

85%が良質な動物原材料

原材料の割合は?
85%が良質な動物原材料
必須タンパク質、ビタミン、ミネラルを豊富かつ自然に摂取することができます。
新鮮/生の原材料の割合は?

原材料の3分の2は、新鮮または生の家禽類と魚

新鮮/生の原材料の割合は?
原材料の3分の2は、新鮮または生の家禽類と魚
愛猫が喜ぶ栄養たっぷりの美味しいフードに。
量は?
6種類の動物原材料の使用割合(ホールプレイ率による)
- 1 1/4kg アンガスビーフ
- 1/2kg イノシシ
- 1/4kg ヘイゲンバイソン
- 1/3kg ロムニー種ラム肉
- 1/3kg ヨークシャー種豚肉
- 1/4kg 天然丸ごとイワシ
原材料
生牛肉 (11%), 生の丸ごとイワシ (11%), 生イノシシ肉 (5%), 生バイソン肉 (5%), 生ラム肉 (5%), 生豚肉 (5%), 生牛レバー (4%), 生豚レバー (4%), 新鮮卵 (4%), ディハイドレートラム肉 (4%), ディハイドレート牛肉 (4%), ディハイドレートニシン (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートマトン肉 (4%), ディハイドレート豚肉 (4%), キャノーラ油, 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとエンドウ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, エンドウ豆スターチ, 生ラムレバー (2%), ディハイドレート白身魚 (2%), ポロック油 (2%), 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, レンズ豆繊維, 生ラム腎臓 (0.5%), 生ラムトライプ (0.5%), 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3a890 塩化コリン (コリン): 1190mg, 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 12.5mg, 3a825i ビタミンB2: 10mg, 3a314 ビタミンB3: 50mg, 3a841 ビタミンB5: 8mg, 3a831 ビタミンB6: 6.5mg, 3a316 ビタミンB9: 0.75mg, 3a880 ビタミンB7: 0.13mg, ビタミンB12: 0.1mg, 3a710 ビタミンK3: 0.5mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500 IU, 3a700 ビタミンE: 290 IU, 3a300 ビタミンC: 12.5 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1x10^9 CFU
原材料と分析
- 粗たんぱく質 40%
- 脂肪分 20 %
- 粗灰分 9.5 %
- 粗繊維 3 %
- 水分 10 %
- カルシウム/リン 2.1 % / 1.6 %
- オメガ6脂肪酸 2.5 %
- オメガ3脂肪酸 1.1 %
- DHA/EPA 0.25 % / 0.2 %
- 代謝エネルギーは4100kcal/kgまたは250mlカップ1杯(130g)につき、533kcalです。
給餌方法
1日の給餌量の目安を算出してみましょう
以下のツールは出発点となるものです。最適な体重と最高のコンディションを維持するためには必要に応じて調整してください。調整の目安として愛猫の体重を測定することをお勧めします。給餌は1日2回とし、常に新鮮できれいな水を用意しておくことをお勧めします。

1日の給餌量
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オリジンの哲学
-
生物学的に適正
愛猫にぴったりのタンパク質豊富なフード -
動物原材料のトップ10が新鮮または生
栄養素を最も自然かつ栄養価の高い形で提供 -
ホールプレイ(原材料を丸ごと配合)フード
肉、内臓、骨など、野生の状態で猫が食べるものを再現 -
フリーズドライのレバー
フリーズドライのレバーを配合したキブル(形状)で愛猫が喜ぶ味に
良質な原材料から生まれる良質なフード
原材料の割合は?

85%が良質な動物原材料

原材料の割合は?
85%が良質な動物原材料
必須タンパク質、ビタミン、ミネラルを豊富かつ自然に摂取することができます。
新鮮/生の原材料の割合は?

原材料の3分の2は、新鮮または生の家禽類と魚

新鮮/生の原材料の割合は?
原材料の3分の2は、新鮮または生の家禽類と魚
愛猫が喜ぶ栄養たっぷりの美味しいフードに。
量は?
6種類の動物原材料の使用割合(ホールプレイ率による)
- 1 1/4kg アンガスビーフ
- 1/2kg イノシシ
- 1/4kg ヘイゲンバイソン
- 1/3kg ロムニー種ラム肉
- 1/3kg ヨークシャー種豚肉
- 1/4kg 天然丸ごとイワシ
原材料
生牛肉 (11%), 生の丸ごとイワシ (11%), 生イノシシ肉 (5%), 生バイソン肉 (5%), 生ラム肉 (5%), 生豚肉 (5%), 生牛レバー (4%), 生豚レバー (4%), 新鮮卵 (4%), ディハイドレートラム肉 (4%), ディハイドレート牛肉 (4%), ディハイドレートニシン (4%), ディハイドレートイワシ (4%), ディハイドレートマトン肉 (4%), ディハイドレート豚肉 (4%), キャノーラ油, 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとエンドウ豆, 丸ごとヒヨコ豆, 丸ごと緑レンズ豆, エンドウ豆スターチ, 生ラムレバー (2%), ディハイドレート白身魚 (2%), ポロック油 (2%), 丸ごとピント豆, 丸ごと白インゲン豆, レンズ豆繊維, 生ラム腎臓 (0.5%), 生ラムトライプ (0.5%), 乾燥ケルプ, 新鮮丸ごとカボチャ, 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ, 新鮮丸ごとズッキーニ, 新鮮丸ごとニンジン, 新鮮丸ごとリンゴ, 新鮮丸ごと洋梨, 乾燥チコリールート, 新鮮ケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮ビートの葉, 新鮮カブラ菜, 丸ごとクランベリー, 丸ごとブルーベリー, 丸ごとサスカトゥーンベリー, ターメリック, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート, ローズヒップ 酸化防止剤: 植物油から抽出したトコフェロール: 121mg, クエン酸: 40mg, ローズマリーエキス: 80mg 添加栄養素 (1kgあたり): 3a890 塩化コリン (コリン): 1190mg, 3b606 (亜鉛: 105mg), 3b406 (銅: 11mg), 3a821 ビタミンB1: 12.5mg, 3a825i ビタミンB2: 10mg, 3a314 ビタミンB3: 50mg, 3a841 ビタミンB5: 8mg, 3a831 ビタミンB6: 6.5mg, 3a316 ビタミンB9: 0.75mg, 3a880 ビタミンB7: 0.13mg, ビタミンB12: 0.1mg, 3a710 ビタミンK3: 0.5mg, 3a672a ビタミンA: 3750 IU, 3a671 ビタミンD3: 500 IU, 3a700 ビタミンE: 290 IU, 3a300 ビタミンC: 12.5 IU 添加腸球菌: 4b1707 エンテロコッカスフェシウム菌 NCIMB 10415 1x10^9 CFU
保証成分
- 粗たんぱく質 40%
- 脂肪分 20 %
- 粗灰分 9.5 %
- 粗繊維 3 %
- 水分 10 %
- カルシウム/リン 2.1 % / 1.6 %
- オメガ6脂肪酸 2.5 %
- オメガ3脂肪酸 1.1 %
- DHA/EPA 0.25 % / 0.2 %
- 代謝エネルギーは4100kcal/kgまたは250mlカップ1杯(130g)につき、533kcalです。
給餌方法
1日の給餌量の目安を算出してみましょう
以下のツールは出発点となるものです。最適な体重と最高のコンディションを維持するためには必要に応じて調整してください。調整の目安として愛猫の体重を測定することをお勧めします。給餌は1日2回とし、常に新鮮できれいな水を用意しておくことをお勧めします。

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