生物学的に適正なキャットフード
にはアンガス牛肉、イノシシ肉、ラム肉、古代豚肉が必要です。

オリジン レジオナル・レッドは、元来猫が食べるよう体の構造が出来ている新鮮肉、フルーツ、ベリーを自然そのままのバラエティとバランスで再現しています。
オリジン レジオナル・レッドはブラック・アンガス牛肉、イノシシ肉、アルバータ羊肉、古代豚肉、バイソン肉を他社に類を見ない含有量で使用、猫に完璧な栄養を与えます。すべて地元の牧場や農場で飼育され、人間用食材として認定を受け、毎日新鮮な状態で自社キッチンに搬送、栄養たっぷりです。
オリジンは、元来猫が食べるたんぱく質豊富な肉原材料を原材料中80%に使用しています。数々の賞を受賞している低GIの原材料構成で不必要な炭水化物量を抑え、最良の体調を促進するために健康的な血糖値をサポートします。
また、フリーズドライの肉とレバーを一粒一粒に注入して、すべての猫が大好きな美味しい味になっています。
オリジンはカナダ最高品質の最も新鮮な原材料を使用して、自社キッチンで製造されています。あなたの猫が健康でたくましく幸せに過ごすためのペットフードです。
原材料を読めばお分かり頂けるでしょう。
真に新鮮な原材料が
毎日運搬されています
-
新鮮地元産原材料
新鮮地元産原材料 ホールプレイ比率ペットを愛する人々が、キャットフードの原材料産地を知りたいと思うのは当然のことです。
このことから、我々は我々が信頼する人々によって地元で飼育され、毎日自社キッチンまで新鮮搬送 される原材料の使用にこだわっています。
オリジンの真に新鮮な地元産原材料に匹敵する原材料を使用しているキャットフードは、他にありません。
構成:
新鮮骨なしイノシシ肉(6%)、新鮮骨なし羊肉(6%)、新鮮骨なし牛肉(6%)、新鮮牛レバー(6%)、新鮮骨なし豚肉(6%)、新鮮丸ごとニシン(6%)、新鮮豚レバー(5%)、乾燥牛肉(5%)、乾燥羊肉(5%)、乾燥ニシン(4%)、乾燥サーモン(4%)、乾燥タラ(4%)、羊肉脂肪(3%)、緑レンズ豆、ヒヨコ豆、赤レンズ豆、新鮮バイソン肉(3%)、新鮮全卵(3%)、イエローピース、新鮮牛ハチノス(2%)、ニシン油(2%)、新鮮羊レバー(1%)、新鮮牛腎臓(1%)、アルファルファ、昆布、カボチャ、スクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、リンゴ、梨、クランベリー、チコリー根、タンポポ根、カモミール、ペパーミントリーフ、ジンジャールート、キャラウェイシード、ターメリック、ローズヒップ、フリーズドライ羊レバー、フリーズドライ牛レバー、フリーズドライイノシシレバー、フリーズドライハチノスサプリメント
添加物(1kg中):栄養添加物:ビタミンA:、ビタミンD3、E1(鉄)、E2(ヨウ素)、E4(銅)、E5 (マンガン)、E6 (亜鉛)、E8 (セレン) -
本来摂取すべき自然な成分
見た目は違いますが、あなたの猫のDNAと食に関する解剖学的特徴は、アフリカヤマネコと同じものです。これは、猫がバラエティ豊かな肉をたっぷり含んだ食事(高GI炭水化物や穀類ゼロ)に適した体の構造をしていることを意味します。
肉とたんぱく質たっぷり
オリジンは原材料の80%に肉を使用。42%という生物学的に適正なたんぱく質レベルを実現し、自然な食事をほぼ完璧に再現しています。フリーズドライ注入
フリーズドライの肉、ハチノス、レバー(自社フリーズドライキッチンで調理)を一粒一粒に注入して、すべての猫が大好きな美味しい味になっています。天然アミノ酸
オリジンはホールプレイ比率で新鮮赤肉と魚をたっぷり配合、天然のタウリンなどのアミノ酸を豊富に含有しています。合成添加物は使用していません。天然ビタミンとミネラル
オリジンはホールプレイ比率で新鮮赤肉と魚をたっぷり配合、天然のビタミンとミネラルを豊富に含有しています。合成添加物は殆ど必要ありません。天然グルコサミンとコンドロイチン
オリジンはホールプレイ比率で新鮮肉と魚をたっぷり配合、天然のグルコサミンとコンドロイチンを豊富に含有しています。合成添加物は使用していません。健康な脂肪が豊富
動物性脂肪は猫の最高の健康のために不可欠です。オリジンはレンダリング処理された脂肪ではなく、新鮮赤肉、魚、卵の天然の脂肪を使用しています。新鮮魚からのDHAとEPA
新鮮な魚には、猫の神経や免疫システムに必須のDHAとEPAが多く含まれています。これらは亜麻、ココナッツ、ヒマワリといった植物原材料には含まれていません。低炭水化物、低GI
あなたの猫の自然な食事には、炭水化物は殆ど含まれていません。オリジンは低GI炭水化物のレンズ豆やヒヨコ豆を使用し、その含有量は市販キャットフードの半分以下となっています。栄養保証
オリジン レジオナル・レッドはAAFCOが制定しているあらゆるライフステージのキャットフード栄養基準値を満たしています。
分析値- 粗たんぱく質
- 粗脂肪
- 粗繊維
- 灰分
- カルシウム
- リン
- マグネシウム
- タウリン
- オメガ6/3脂肪酸
- DHA/EPA
- 40%
- 10%
- 0.1%
- 0.2%
- 2.4%/1.2%
- 0.3%/0.25%
-
バランスの取れたビタミンとミネラル
ビタミン
- Vitamin A(ビタミンA)
- Vitamin D3(ビタミンD3)
- Vitamin E(ビタミンE)
- Vitamin B12(ビタミンB12)
- Thiamine(チアミン)
- Riboflavin(リボフラビン)
- Niacin(ナイアシン)
- Pan. Acid (B5)(パトンテン酸)
- Pyridoxine (B6)(ピリドキシン)
- Folic Acid(葉酸)
- Choline(コリン)
- 52kIU/kg
- 2850kIU/kg
- 400IU/kg
- 0.5mg/kg
- 75mg/kg
- 55mg/kg
- 145mg/kg
- 48mg/kg
- 37mg/kg
- 5.8mg/kg
- 3740mg/kg
ミネラル
- Sodium(ナトリウム)
- Chloride(塩化物)
- Potassium(カリウム)
- Magnesium(マグネシウム)
- Manganese(マンガン)
- Selenium(セレン)
- Iron(鉄分)
- Zinc(亜鉛)
- Copper(銅)
- Iodine(ヨウ素)
- 0.55%
- 0.80%
- 0.88%
- 0.1%
- 25 mg/kg
- 1.3 mg/kg
- 205 mg/kg
- 255 mg/kg
- 36mg/kg
- 5.8 mg/kg
-
天然のアミノ酸100%
アミノ酸
- Taurine(タウリン)
- Lysine(リジン)
- Tryptophan(トリプトファン)
- Threonine(トレオニン)
- Tyrosine(チロシン)
- Methionine(メチオニン)
- Isoleucine(イソロイシン)
- Leucine(ロイシン)
- Valine(バリン)
- Arginine(アルギニン)
- Phenylalanine(フェニルアラニン)
- Histidine(ヒスチジン)
- Cystine(システイン)
- 0.2%
- 2.8%
- 0.2%
- 2.8%
- 0.40%
- 1.6%
- 2.7%
- 1.2%
- 1.5%
- 2.8%
- 2.0%
- 2.6%
- 1.6%
- 0.9%
- 0.4%
-
本能的に探し出し摂取する植物
植物
- Chicory Root(チコリー)
- Dandelion root(たんぽぽ)
- Chamomile flowers(カモミール)
- Peppermint leaf(ペパーミントリーフ)
- Ginger Root(ジンジャー)
- Caeaway Seeds(キャラウェイシード)
- Turmericf(ターメリック)
- Rose Hip(ローズヒップ)
-
給餌のガイド
あなたが食べているもので決まる猫にとってのエネルギー源には3種類のものがあります。たんぱく質、脂肪、炭水化物です。たんぱく質と脂肪は必須栄養素ですが、炭水化物はそうではありません。
実際、猫は炭水化物をまったく必要としていません。米、トウモロコシ、ジャガイモ、タピオカなどの炭水化物は消化が速いため、血糖値を上昇させてすぐに脂肪として貯蓄され、猫の肥満の主な原因となります。
オリジンはたんぱく質と脂肪由来のカロリーを増やし、炭水化物由来のカロリーを減らすことで、猫や子猫の自然な食事のカロリー配分を再現し、肥満、インシュリン耐性、糖尿病のリスクを減らします。
カロリー配分:
ME(代謝可能エネルギー)は4060kcal/kg(250mlカップ1杯につき500 kcal)。40%がたんぱく質、18%が炭水化物、42%が脂肪由来。ことわざにある通り、食べ物が体を作ります。猫にも同じことが言えます。
生物学的に適正™なオリジンは、母なる大自然が猫や子猫が摂取するよう意図した食事を再現しています。またオリジンは、猫が食事を楽しめるように天然の美味しい風味となっています。
あなたの猫は個性ある個体です。必要とする食事量は個体の種類、環境、年齢、活動量によって異なります。このことから、与え始めは以下の表を参考にして、猫の体重に注意しながら徐々に量を調節していくことをお勧めします。また、与える回数は1日に2回をお勧めします。猫のために新鮮で綺麗な水を常にボウルに入れておいてあげましょう。